デイに行くのが、楽しみになる。
Scrollわたしたちの考えていること
年齢を重ねると、どうしても「してもらう」時間が増えていきます。けれど人は、誰かの役に立てているとき、いちばんその人らしい顔になります。
おいでよでは、通ってくださる方を「お客さん」ではなく、「一緒に生活する人」として迎えます。だからこそ、これまでの仕事や暮らしで培ってきた腕を、ここでもう一度ふるっていただきます。機械を相手にしたリハビリではなく、畑や台所という本物の仕事を通して。
田舎の暮らしには、その方の出番がたくさんあります。一人前の大人が、意味のあることをしている——その当たり前を、最後まで。
できること
移転先には、畑をつくります。種まきから水やり、収穫まで。とれたものは台所へ運ばれ、ときにはご近所へのお裾分けにもなります。
仕込み、味つけ、盛りつけ。長年台所に立ってきた手が覚えていることを、ここでもういちど。「いただきます」までを、みんなで。
その方がかつて就いていた仕事にちなんで、役割をお願いします。棟梁、先生、板前——呼ばれ慣れた肩書きが、背筋を伸ばします。
これまでの職歴、使ってきた道具、得意だったこと、毎日の段取り。一人ひとりの歩みを丁寧にうかがい、その方に合った役割と日々の過ごし方に活かします。おいでよでは、これを一番大切にしています。
個人史インテークお風呂
機械の浴槽ではなく、家庭と同じお風呂に、ゆっくり浸かっていただけます。
介護度が高い方も、特別な研修を受けたスタッフが安全に介助します。「トイレやお風呂は、これまで通り自分のペースで」——その願いに、できるだけ応えたいと考えています。
おいでよの一日
一日は「今日は何をしましょうか」から始まります。決まったスケジュールで動かすのではなく、その日いらした方の、やりたいこと・やれることに合わせて過ごします。
畑に出たい日もあれば、台所に立ちたい日、縁側でお茶を飲みながらゆっくりしたい日もある。それでいい、と考えています。
土いじりや収穫を思うぞんぶん。汗をかいたら、日かげで一休み。
仕込みや味つけをお願いします。得意料理を教わる日にも。
無理はしません。お茶と昔話、道具談義でのんびりと。
* その日の体調や天気にあわせて、いつでも変えられます。
おしらせ
畑や台所のひとしごと、季節の風景を、ふだんのまま発信しています。体験利用のご相談もこちらからどうぞ。
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施設・アクセス
「まず一度、見てみたい」で構いません。ご本人・ご家族そろってのご見学も歓迎します。
093-221-1007
受付:月曜〜土曜 8:30〜17:30 | Instagramのメッセージでも受け付けています。